「図書館の魔女」高田大介

◆上巻
P.109辺りを読んで泣いている。
泣いているというよりは涙が勝手に落ちる。
私はあとから来た人間。
時代の一回性。

P.167
"どこか不思議そうな、言問いたげな表情をすら浮かべていた"
"なんだか怒っているようにも見えるその表情"
"彼女がしばらくは「戻ってこない」ことを承知しているよう"

P.173 L6〜13

P.374〜382

p.398読み終えて「安心する」。

p.479〜492
ホームズを読んでいる時のようにワクワク。

p.509を読みはじめてまた安堵。

◆下巻
p.85押しれて

p.119

p.139※

p.201
変拍子と軍歌!
(じゃなくて二拍子、二分の六拍子? などと軍歌)

p.381